知らなかったセット・部品との出会いが楽しく、セットを買って集めるより楽に安く大量の部品を確保できるのでオススメだ。ただし、途方もない時間を仕分け作業に費やすことになるのでそこは覚悟していただきたい。
この記事は多少筆者のメモでもあるが、まぁ付き合ってよ。すでにだいぶ分解したのでもう分からなくなったものもある。元キットの大部分残っているものもあれば、ほんの一部分しか無いものも。
知らなかったセット・部品との出会いが楽しく、セットを買って集めるより楽に安く大量の部品を確保できるのでオススメだ。ただし、途方もない時間を仕分け作業に費やすことになるのでそこは覚悟していただきたい。
この記事は多少筆者のメモでもあるが、まぁ付き合ってよ。すでにだいぶ分解したのでもう分からなくなったものもある。元キットの大部分残っているものもあれば、ほんの一部分しか無いものも。
ここで問題なのは、2色とも『廃盤』。形状ではなく色だから正確には廃盤って言い方は違うかもだが。どっちも数年間しか出てないし2004とか2005で終わってる。
どっちも形状の種類だけ見ればそれなりに基本のものは存在するから何か作れそうなんだよな。いつかブルジョワになったらこれでなんか作ろ。
この2色を知ったのは思いっきり偶然、kg買いガチャの効果。サンドレッドを高校の時の31kg、ブルーバイオレットを今年引いた20kgで知った。このランダム性、脳が溶けるぜ!
調査推察するとサンドレッドが7314 マーズ偵察ロボット、ブルーバイオレットが8875 マシアス王の攻撃。
バラバラの状態から元がなんのキットか調べるのも結構楽しいよ!
ちなみに未だに出回ってる中で自分があまり持ってない色はブライトグリーン。ブライトグリーンのブラケットが欲しい人はグリーンヒルゾーンを買ってどうぞ。
tobyfox氏によるインディーズゲーム「undertale」の王宮の長い回廊であり、ゲーム終盤にサンズによる審判を受ける場所である。
この作品がなぜ未完成なのか、それはまぁ見ての通り。作品サイズを大きくしすぎたことである。
ジャンルはレゴロボ。
ソニックヒーローズというゲームのラスボスで、メタルソニックというロボットの強化形態だ。
このアホみてぇなサイズはスケールをソニックのミニフィグに合わせた結果である。上から見るとT字状であり、縦横どっちがどっちか忘れたが110cm×90cm。